Inter Milano 98/99(H) #10 BAGGIO
インテル98/99 セリエA
10番 ロベルト・バッジョ
NIKE レプリカ Mサイズ
ナンバー:2色1枚ラバー
復活を遂げたボローニャを1年で去り、98年W杯の活躍のもと、
ロベルト・バッジョはインテルに移籍をします。
前年度インテルでつけていた背番号10をロナウドはバッジョへ譲り、
前年度9番だったサモラーノはロナウドに9番を譲る、という微笑ましい
エピソードもあったのがこのモデル。ちなみにサモラーノはやっぱり
エースストライカーの番号9番に未練があり、18番をつけ「1」と「8」の間に
「+」とテーピングではりつけ「1+8=9」として試合に出場していました。
このモデルはバッジョ移籍加入で売れたモデルですが、
サモラーノの「1+8」マーキングでも売れたモデルです。
インテルのNIKEへのメーカー変更第一弾モデルで、
のちに復刻版も出たこのモデルですが、これは当時のオリジナル、
そしてなんと2色1枚マーキングです。
所有しているユニフォームでも3本指に入る、好きなデザインです。
胸のスポンサーは発砲フロッキーで、もりあがった感じの造りです。
レガカルチョパッチ(レプリカ)を後付けで右袖に付けています。
※08/11/10
カルチョパッチを付けたので画像更新及び追記。
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